コーフボールの特徴

コーフボールは世界72か国で行われている国際オリンピック委員会(IOC)承認競技であり、夏季オリンピックでの公開競技としての実施の実績もあります(1920年アントワープ、1928年アムステルダム)。

コーフボールの特徴

コーフボールの大きな特徴は男女混合(1チーム男女各4人の計8人)で行う点です。バスケットボールに似ていますが、ドリブル禁止のためパス中心のゲーム展開になります。基本のゲームは前後半30分ずつで間にハーフタイム10分をはさみます。ただし、大会によって異なる場合もあります。

ゴールの周り360度どこからでもシュートが打てるので、スペースの使い方がポイントになります。

ドリブルが禁止されているので、頭を上げてパスを出す相手をしっかり探せるため、「空間的知覚」を学習する教材にも適しています。

コーフボールの簡単なルール

  • ドリブルは禁止(パス主体のゲーム展開)
  • ボールを持ってから移動できるのは2歩まで
  • シュートはどこからでも打つことができるが、どこから打っても得点は1ポイント
  • 試合は男女混合で行うが、異性をマークすることは禁止
  • 接触プレーは禁止
  • ディフェンスが至近距離にいるときにシュートを打つと、オフェンスの「ディフェンド」という反則になる。至近距離の判断は、ディフェンスが伸ばした手がオフェンスの胸元に届くほどの距離

道具・コートの説明

ポール:長さ3.5m
籠:直径約40cmのプラスチック製のリング
土台:ポールを差し込む土台、重さ約40kg
ボール:国際コーフボール連盟公式球(5号球)直径約22cm

競技形式

コーフボールには以下の競技形式があります。

  • インドアコーフボール — 男女各4人の計8人、屋内コート(40m×20m)
  • ビーチコーフボール — 男女各2人の計4人、砂浜(20m×10m)、2ポイントゾーンあり
  • アーバンコーフボール — 男女各2人の計4人、円形フィールド(直径約18m)、2ポイントゾーンあり

公式ルール

公式ルールはこちらのページから参照ください。各競技形式(インドア・ビーチ・アーバン)の日本語版PDFをダウンロードできます。

歴代大会結果

競技人口

世界のコーフボールの競技人口は約100万人、日本国内の競技人口は約1,000人です。

参考動画

特に参考になりそうな動画を以下に掲載します。

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