1991
1999
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1991年に協会設立以降、当協会はコーフボール普及に努めてきました。
日本代表が世界選手権へ初出場しました。順位は12位。
秋田県美郷町役場の小原正彦氏(元副会長)を筆頭に秋田県内のメンバーで構成される日本代表チームメンバーが活動を続け、IKF(国際コーフボール連盟)や強豪国である台湾との交流を深め普及に尽力。
飛佐良光前会長が東京で初めてのクラブチーム『コーフボールクラブ東京』を設立。活動は当初3名で開始。
日本コーフボール協会は2011年会長に師岡文男氏(上智大学教授)を迎え、さらに選手経験が豊富なメンバーが役員に就任。
愛知『名古屋ウィローズ』、長崎『ギバーレ長崎』が設立。
休止状態にあった日本選手権が復活し活動を再開。
岡山『ペルジック岡山』、千葉『千葉RAYS』、石川『石川スーパーウルフ』 、大阪『大阪Mozzu』が誕生。
理事数が男女合わせて7名越え、活動の広がりととも日本全国の選手や会員をサポートする為の体制を強化。
一般社団法人として法人格を取得。
日本で初めてアジア・オセアニアコーフボール選手権を開催。
日本は5位入賞し、4大会ぶりの世界選手権への出場権を獲得。
竹崎雄一氏が会長に就任
日本代表が世界選手権@南アフリカダーバンへ出場。世界選手権で初勝利をおさめる。結果は15位。
新型コロナウイルス感染症により日本選手権が中止に。
コロナ禍のイベントとしてジャパンオープンを開催
日本代表はアジア・オセアニア選手権に出場し、6位。世界選手権の出場権を獲得。
台湾で行われた世界選手権に出場、結果は24チーム中20位。
日本コーフボール協会は、国際コーフボール連盟によるWorld Korfball Awardを史上初めて受賞しました。
日本コーフボール協会は、国際コーフボール連盟の長期成長戦略IKF Strategy 2032+に沿う形でJKA Strategy 2032+を発表しました。
日本コーフボール協会は第四代会長に篠原肇氏を指名しました。
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