Timeline
1991
日本コーフボール協会が発足
1991年に協会設立以降、当協会はコーフボール普及に努めてきました。
1999
世界選手権へ初出場
日本代表が世界選手権へ初出場しました。順位は12位。
2001
『2001年ワールドゲームス秋田』
秋田県美郷町役場の小原正彦氏(元副会長)を筆頭に秋田県内のメンバーで構成される日本代表チームメンバーが活動を続け、IKF(国際コーフボール連盟)や強豪国である台湾との交流を深め普及に尽力。
2004
日本初のコーフボールクラブが設立
飛佐良光前会長が東京で初めてのクラブチーム『コーフボールクラブ東京』を設立。活動は当初3名で開始。
2005
古木翔氏(日本代表監督-2019)がコーフボールクラブ東京へ入部。
古木翔氏(日本代表監督-2019)がコーフボールクラブ東京へ入部。
2011
師岡文男現名誉会長が参画
日本コーフボール協会は2011年会長に師岡文男氏(上智大学教授)を迎え、さらに選手経験が豊富なメンバーが役員に就任。
2013
第二・第三のクラブが設立
愛知『名古屋ウィローズ』、長崎『ギバーレ長崎』が設立。
2014
日本選手権が復活
休止状態にあった日本選手権が復活し活動を再開しました。
2015
第二次クラブ設立ラッシュ
岡山『ペルジック岡山』、千葉『千葉RAYS』、石川『石川スーパーウルフ』 、大阪『大阪Mozzu』が誕生。
2016
サポート体制の強化・発展
理事数が男女合わせて7名越え、活動の広がりととも日本全国の選手や会員をサポートする為の体制を強化。
2017
一般社団法人化
一般社団法人として法人格を取得しました。
2018
日本で初めてコーフボールの大会を開催
日本で初めてコーフボールの国際大会を開催しました。
日本は5位入賞し、4大会ぶりの世界選手権への出場権を獲得。
2019
世界選手権初勝利15位
世界選手権@南アフリカダーバンへ出場。世界選手権で初勝利をする。結果は15位。
世界ランキング16位
世界選手権後、日本は世界ランキング16位となっている。
2020