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コーフボール/ビーチコーフボール日本代表🇯🇵
JAPAN Korfball/Beachkorfball National team
#あさがおJAPAN
◎コーフボール日本代表の情報を発信

【日本代表発表】 #BKWC2025 日本コーフボール協会から、Beach Korfball Wo

【日本代表発表】 #BKWC2025

日本コーフボール協会から、Beach Korfball World Cup (OSEANIA) 2025（ビーチコーフコーフボールワールドカップ（オセアニア）2025 (2025年11月8-9日於オーストラリア・アデレード)に出場する日本代表チームのメンバーが発表されました。

〇日本代表団

スタッフ

コーチ: 武田春菜（コーフボールクラブ埼玉）
チームマネージャー: 篠原肇（湘南横浜コーフボールクラブ）
選手

女子
#1 金澤遊（VICUSコーフボール杉並）
#6 笹壁和佳奈（湘南横浜コーフボールクラブ）
#37 武田春菜（コーフボールクラブ埼玉）
#76 船橋望（コーフボールクラブ埼玉）

男子
#8 足立準（浅草らいもんず）
#14 木村公亮（コーフボールクラブ埼玉）
#18 渡辺龍之介（文教大学Human Love）
#77 篠原肇（湘南横浜コーフボールクラブ）

リザーブ選手
立花すばる（コーフボールクラブ埼玉）
植木颯大（文教大学Human Love）

本日から試合です✨
応援よろしくお願いします🇯🇵

🏆IKF Beach Korfball World Cup (OSEANIA) 2025
🗓7-8,November
📍Adelaide,Australia🇦🇺
📺IKF Youtube Channel

#あさがおJAPAN #コーフボール #korfball #ビーチコーフボール #beachkorfball #日本代表 #🇯🇵
#合球 #corfbol #corfebol #코프볼 #КОРФБОЛ #คอร์ฟบอล #कोर्फबॉल #オーストラリア #🇦🇺

【大会報告】応援ありがとうございました📣 2025/7/30～8/6 U21 Asia-Ocea

【大会報告】
応援ありがとうございました📣

2025/7/30～8/6 U21 Asia-Oceania Korfball Championship 2025 @中国・楽山（Leshan China）

コーフボールU21日本代表 #あさがおJAPAN は、2025/7/30～8/6 に中国・楽山で開催された「U21 Asia-Oceania Korfball Championship 2025」に出場し、0勝6敗、最終順位10位という結果で大会を終えました。

みなさまからの熱い応援、ほんとうにありがとうございました‍

📍大会概要
大会名　：U21 Asia-Oceania Korfball Championship 2025
主催者　：国際コーフボール連盟(International Korfball Federation)(IKF)
大会期間：2025/7/30（水）～　8/6（水）　
場所　　：中国・楽山（Leshan China）

🏆大会結果🏅

・本大会には10カ国・地域が参加
・優勝は台湾、準優勝はニュージーランド、3位はマレーシア
・日本はグループステージ5位通過(0勝4敗)、その後のファイナルトーナメントを戦い最終順位10位に

🎌日本選手団🎌

スタッフ

監督：立花すばる（コーフボールクラブ埼玉）
ヘッドコーチ：安齋由紀（Bamboo Otoyo）
コーチ：豊田遼志郎（奈良教育大学コーフボール部）

選手
平岡伸彬（大阪Mozzu）(c)
比留間温季（湘南横浜コーフボールクラブ）
藤本惣太（奈良教育大学コーフボール部）
松尾浩成（奈良教育大学コーフボール部）
松本佑斗（奈良教育大学コーフボール部）
森本有哉（奈良教育大学コーフボール部）
渡部陸斗（文教大学Human Love）

伊藤沙優（コーフボールクラブ東京）(vc)
笠松あかね（コーフボールクラブ埼玉）
北村萌絵（Bamboo Otoyo）
瀬嵜遥菜（名古屋Willows）
髙木くらら（Rangiora High School, ニュージーランド）
中川夢（Mixx NZ, ニュージーランド）
那須結菜（Kaiapoi High School, ニュージーランド)]

🌟各試合の結果や写真プレイヤーオブザマッチ等についてはIKFのリンクからご覧いただけます。

【IKF 公式】
https://www.instagram.com/korfball_org/
https://www.facebook.com/korfball.org

🌟大会の動画はhttps://bit.ly/U21AOKC2025からご覧いただけます

この大会を通して、コーフボールを初めて知った方、興味を持っていただけた方がいれば、ぜひお近くのクラブに体験・見学にお越しください✨
(ご連絡をいただければ、ご紹介いたします)

我々日本代表は、大会やその練習などの活動を通して経験した新しい発見やスキル・知識などを、今後の日本コーフボール界の普及・発展の為に活かしていけたらと思います。

今後ともよろしくお願いします！

そして

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎
2025/11/8-9 オーストラリア・アデレード
Beach Korfball World Cup Oceania 2025

応援よろしくお願いいたします✨

#あさがおJAPAN #コーフボール #korfball #asiakorfballchampionship #日本代表
#合球 #corfbol #corfebol #코프볼 #КОРФБОЛ #คอร์ฟบอล #कोर्फबॉल
#u21 #u21aokc #u21aokc2025 #アジアオセアニア選手権 #ユース世代 #youth
#コーフボール日本代表 #国際大会 #スポーツ

U21Asia-Oceania Korfball Championship2025 📅2025.7

U21Asia-Oceania Korfball Championship2025
📅2025.7.30〜8.6
📍中国・楽山（Leshan China）
📺 https://bit.ly/U21AOKC2025

<試合結果>
日本　12 - 14 マカオ
最終成績：10位

念願の初勝利は叶いませんでしたが、
最後まで諦めずに全力で戦いきりました！
たくさんの応援本当にありがとうございました！

予選グループB
7/30(水) 15:00(JPT) vs マレーシア
⚫ 日本　5 - 32 マレーシア
8/1 (金) 16:15(JPT) vs タイ
⚫ 日本　4 - 23 タイ
8/2 (土) 16:15(JPT) vs 香港
⚫ 日本　8 - 24 香港
8/3 (日) 16:15(JPT) vs ニュージーランド
⚫ 日本　3 - 28 ニュージーランド

順位決定戦
8/4 (月) 15:00(JPT) vs オーストラリア
⚫ 日本　12 - 20 ニュージーランド
8/4 (月) 15:00(JPT) vs マカオ
⚫ 日本　12 - 14 マカオ

#korfball #コーフボール #u21 #u21aokc #u21aokc2025 #アジアオセアニア選手権 #ユース世代 #youth
#日本代表 #コーフボール日本代表 #あさがおJAPAN #国際大会 #スポーツ

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japankorfballassociation

【Official Account】Korfball is a mixed, men and women, team sport. Japan representative account→@japan_korfball

ポルトガル・リスボンで開催されたIKF World Korfball Congress 2025およ

ポルトガル・リスボンで開催されたIKF World Korfball Congress 2025およびGeneral Meeting 2025、そしてサイドイベントのUrban Korfball Lisbon Unlocked 2025に、日本代表団が参加しました。

World CongressとGeneral Meetingに日本代表使節団が出席

10月17日から18日にかけて、リスボンのベンフィカ地区で「Korfball Together: Connecting, Growing, Inspiring(コーフボールともに:つながり、成長し、インスピレーションを)」をテーマにIKFコーフボールワールドコングレス2025が開催されました。世界各国の代表や関係者が一堂に会し、コーフボールの未来について議論を交わしました。

日本からは以下の使節団が参加しました:

篠原肇(日本コーフボール協会会長)
足立準

2日間にわたるコングレスセッションでは、グローバルなコーフボールコミュニティとのネットワーキングや活発な討議が行われました。

各国の代表者たちは、コーフボールの普及戦略、若年層への働きかけ、ビーチコーフボールの利用、そして新しいフォーマットであるアーバンコーフボールの展開など、競技の今後について幅広く意見交換を行いました。

10月18日午後3時から6時にかけてはIKF General Meetingが実施され、国際コーフボール連盟の運営や今後の方針について各国代表が議論しました。

初のアーバンコーフボール国際大会

コングレスに先立ち、10月14日から16日の3日間、リスボンのプラサ・デ・ロンドレスにて、史上初の国際アーバンコーフボールイベント「IKF Urban Korfball: Lisbon Unlocked 2025」が開催されました。

アーバンコーフボールは、都市環境で繁栄するように設計された、ダイナミックで包括的、そしてスピード感のある新しいスポーツフォーマットです。より小さなコート、短時間の試合、創造性とフローを重視した設計により、現代的でアクセスしやすい形式でコーフボールの精神を表現しています。

日本からは以下の2名の選手が参加しました:

篠原肇(湘南横浜コーフボールクラブ)
足立準(浅草らいもんず)
Urban Explorerという合同チームでの出場となりました。3日間のイベントでは、ワークショップ、デモンストレーションゲーム、オープン競技を通じて、世界中から集まった選手、コーチ、審判、ファンが、この新しい競技のあらゆる側面を体験し、テストし、形作る機会となりました。従来のコーフボールとは異なるスピード感と都市空間に適応した新しいルールを実際にプレーすることで、参加者たちはアーバンコーフボールの可能性を肌で感じることができました。

詳細は協会HPをご覧ください。

2025年10月4日・5日、兵庫県神戸市の須磨海岸で開催されたJBG須磨2025（ジャパンビーチゲー

2025年10月4日・5日、兵庫県神戸市の須磨海岸で開催されたJBG須磨2025（ジャパンビーチゲームズ須磨）の一環として、第二回ビーチコーフボール日本選手権およびミューラージャパンカップ2025が行われました。昨年の第一回大会での経験を活かし、運営面での大幅な改善が図られ、より充実した大会となりました。

■大会概要
開催期間: 2025年10月4日（土）・5日（日）
会場: 須磨海岸（兵庫県神戸市）
主催: 一般社団法人日本コーフボール協会
協賛: ミューラージャパン株式会社（ミューラージャパンカップ2025）
共催: JBG須磨2025実行委員会
大会URL: https://jbgf.jp/jbg_suma2025/

Day1（10月4日）: 第二回ビーチコーフボール日本選手権

Day2（10月5日）: ミューラージャパンカップ2025

<特別ルールの導入>

■異性役指定ハンデルール
コーフボールは本来男女同数で行う競技ですが、今大会では男性選手の参加が多かったため、特別ルールとして女性役を男性選手が担うことを可能としました。このルールでは、女性役として出場する男性選手の人数×1点がハンデとして相手チームに与えられ、男女混合スポーツとしての公平性を保ちました。

■運営面での改善
第一回大会での課題を踏まえ、以下の改善が実施されました：

・コート設備の改善: テープではなく、ホースを使用した特設コートで試合中の中断を防止
・計時設備の充実: 屋外でも視認性の高いタイマーを導入し、さらにショットクロックも新たに採用
・天候対策: 大会中の日差しや雨に対応するため、テントを設置し観戦環境を確保
・会場配置: 須磨海岸の中心側の好立地で開催が出来、観客のアクセスと視認性が向上

【Day1】第二回ビーチコーフボール日本選手権（10月4日）

■シューティングコンテスト
本戦開始前の新たな試みとして、バスケットボールのスリーポイントコンテストを参考にしたシューティングコンテストを初開催しました。30秒間での2点シュートの得点数を競うこのイベントは、個人のシュート技術を披露する場となり、観客も楽しめるエンターテインメントとなりました。

⭐︎シューティングコンテスト結果
大野慶吾（名古屋Willows）
白鳥杏奈（湘南横浜コーフボールクラブ）
立花すばる（コーフボールクラブ埼玉）
木村公亮（コーフボールクラブ埼玉）
足立準（浅草らいもんず）
第二回ビーチコーフボール日本選手権結果

⭐︎最終順位
優勝: 湘南横浜Shakers
準優勝: 名古屋Willows
第3位: GOD（合同チーム）
第4位: 湘南横浜コーフボールクラブ

第二回ビーチコーフボール日本選手権は、湘南横浜Shakersが初優勝を飾りました。

【Day2】ミューラージャパンカップ2025（10月5日）

大会形式と予選リーグ結果

予選リーグ（総当たり戦）

6チームによる総当たり戦が行われ、以下の結果となりました：

日本代表: 4勝1敗（1位）
名古屋Willows: 3勝2敗（2位）
奈京連合: 3勝2敗（3位）
バレン: 3勝2敗（4位）
湘南横浜コーフボールクラブ: 1勝4敗（5位）
彩晴UNITE: 1勝4敗（6位）
3勝2敗で並んだ名古屋Willows、奈京連合、バレンの順位は直接対決の結果と得失点差により決定され、名古屋Willowsが2位通過となりました。

順位決定戦

予選リーグの結果を受けて、5位決定戦、3位決定戦、決勝戦が行われました。

最終順位

優勝: 名古屋Willows
準優勝: 日本代表（ビーチコーフボールワールドカップ2025 Oceania出場チーム）
第3位: 奈京連合
第4位: バレン
第5位: 彩晴UNITE
第6位: 湘南横浜コーフボールクラブ

決勝戦では、予選リーグで日本代表に敗れていた名古屋Willowsが雪辱を果たし、見事ミューラージャパンカップの初代チャンピオンに輝きました。日本代表にとっては、11月のビーチコーフボールワールドカップ2025（オセアニア）に向けた貴重な実戦経験となりました。

個人賞

ハードワーク賞（献身的な働きが顕著だった選手に贈られる賞）

川井凱（石川スーパーウルフ）
大矢麻代（名古屋Willows）
ベストシューター賞（2点シュートの得点数最多選手）

渡部陸斗（文教大学 Humanlove）
田中千智（岡山県コーフボール協会）
優勝チーム特別賞: ミューラージャパンカップ優勝の名古屋Willowsには、チーム全員分のミューラーリカバリーケアローラーが贈呈されました。先日開催された陸上世界選手権の際にもウクライナチームが使用しているこのリカバリーツールで、さらなる競技力向上が期待されます。

詳細は協会HPをご覧ください。

📝 @bmok_2024 2025年9月27日（土）に高知県長岡郡大豊町にある大豊学園体育館にて、

📝 @bmok_2024
2025年9月27日（土）に高知県長岡郡大豊町にある大豊学園体育館にて、Korfball4 Rookies Cup in Otoyo-KOCHIが開催されました。本大会の概要と結果、参加者の声をお知らせいたします。

■開催概要
日時： 2025年9月27日（土）
場所：大豊町立大豊学園
主催： Bamboo Otoyo Korfball
後援：大豊町
協賛：大豊町内の企業約40社
参加者：大学生、社会人約40名

■参加チーム：全7チーム
Bamboo Otoyo A（高知）
Bamboo Otoyo Hard Pudding（高知）
石川スーパーウルフ（石川）
Jumble（関東mix）
近畿大学（大阪）
奈良教育大学コーフボールクラブ（奈良）
京都大学コーフボールクラブ（京都）

■大会の目的：
・大豊町をコーフボールというスポーツを通して盛り上げる
・マイナースポーツであるコーフボールをもっと日本に普及させていく為に、各チームの試合経験を増やしていく（特にビギナーズプレーヤー）
・審判・TO練習の実践の場にする
・ユース世代への普及
・全国のコーフボールプレーヤーに大豊、高知の魅力を伝える

■大会形式：
コーフボール4（1K）試合時間：6分前後半

■試合結果
優勝：近畿大学
2位： Bamboo Otoyo A
3位：奈良教育大学コーフボールクラブ
4位： Jumble
5位：京都大学コーフボールクラブ
6位： Bamboo Otoyo Hard Pudding
7位：石川スーパーウルフ

■個人賞
〈MVP〉
森本侑哉（奈良教育大学コーフボールクラブ）
吉川左織（Bamboo Otoyo A）

〈おおとよ賞〉
大山蓮（Bamboo Otoyo Hard Pudding）
宮本彩加（京都大学コーフボールクラブ）

■参加者の声
今回「コーフボール4」に初めて参加し、人生で初めてコーフボールの試合を経験しました。試合は想像以上にハードで体力的にはとても大変でしたが、これまで練習してきたことを実際の場面で発揮でき、大きな達成感を得ることができました。また、他チームの試合を観戦する中でルールや動き方の理解が深まり、さらにメンバー構成によって戦術が変化する面白さも学ぶことができました。競技の奥深さを改めて実感する機会となりました。さらに今回は、県外からも多くのコーフボーラーが参加してくださり、新しいつながりやコミュニティが広がったことも大きな収穫でした。スポーツを通じて人と出会い学び合えることの素晴らしさを改めて感じることができ、非常に充実した一日となりました。今回の経験を糧に、今後もコーフボールを楽しみながら成長していきたいと思います。

今大会は京都大学コーフボールクラブとして初の対外試合となりました。コーフボールを初めて半年にも満たないメンバーが過半数の中、試合中も試合間も自分たちで考えてコミュニケーションをとり、試行錯誤を重ねることで、大会前後で見違えるほど成長することができました。今回の大会参加でチーム全体のコーフボールへのモチベーションが高まり、今後チームとしてより活発に活動していくうえで非常に良いきっかけとなったと感じています。

初めてコーフボールの試合をしてみてコーフボールの楽しさをより知ることができました。試合中はずっとチームメイトに頼りきりで役に立てず、申し訳なさや悔しさを感じることができたので高知での経験をバネにこれから練習にもっと励みたいと思います。また、コーフボール以外のBBQやラフティングなどのアクティビティでは楽しく友達との絆を深められてとてもいい思い出になりました。

■運営担当の声
『コーフボールを始めたばかりの選手たちに、試合経験を作りたい。』『町をコーフボールを通して盛り上げたい。』という思いから今大会を開催することになりました。全国より5チームが集まり全7チームでの総当たり戦というハードなスケジュールでしたが、試合を通して各チームが成長し、更には他チームと交流をすることでより一層コーフボールの輪が広がった大会になったのではないかと思います。また当日は大豊町長、高知県議員さんにも観戦に来て頂き、コーフボールを知って頂く良い機会となったと思います。そして今大会を開催するにあたり、準備段階から町の企業様や、多くの方々の協力を頂けたことにもとても喜びを感じています。今大会をきっかけにより一層チームとして大きくなっていけるように、そして地域から愛されるチームになれるようメンバーと共に頑張っていきたいと思います。

Bamboo Otoyo Korfball代表　安齋由紀

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