【導入事例】南山大学2025年度Q1スポーツ実技「バスケット型スポーツ」
名古屋Willowsコーフボールクラブより以下の報告が届いています。
■導入事例概要
南山大学で開講しているスポーツ実技「バスケット型スポーツ」という科目において、コーフボール、3×3、ネットボールという3種目を組み合わせた授業を運営しています。
■授業担当者の声(飯田祥明先生)
今回はフルでも3対3か4対4しか出来ない人数だったので、授業内容をかなり思い切ってアレンジして実施してみました。
1つの種目を少人数で1コマ丸ごと取り組むのは学生が飽きを感じてしまうと思い、3×3、コーフボール、ネットボールを毎時間20〜30分間織り交ぜながら実施する新しい取り組みをやってみました。こちらに関しては学生からも好意的なコメントをもらうことができました。
また、最初はゲーム中心で実施してみましたが、交代もあまりないので授業としてはかなりハードでした。そこで、後半からはシューティングの時間やシューティングを使ったゲームの時間も多めに取り入れるなど、メリハリをつけた授業運営を心がけてみました。
受講生が8名だったので、基本はワンゴールの4対4を実施しましたが、試験的にツーゴールの4対4にも挑戦してみました。攻守一体型の4対4はバスケットボールに似た試合展開となり、速攻での得点が多く生まれました。攻守分離型の4対4は2対2の攻防でシュートを生み出さないといけないため、個人のスキル向上に有効だと感じました。ツーゴールのゲームに挑戦したことで、人数が少ない中でも工夫次第でコーフボールらしい展開のゲームを楽しめることが新たな発見でした。
参加してくれた受講生が意欲的な子ばかりで、試行錯誤しながらの授業にも積極的に取り組んでくれて助かりました。やはり、3つのバスケ型スポーツを実施することで、それぞれの特徴やルールによるゲーム展開の違いを楽しむ視点や自身の役割を考える意識が生まれるようです。今後も5対5のバスケ以外の種目を組み合わせる授業形態は継続していきたいと思っています。

■参加者の声
- 〈2年女子〉 同性をマークするルールのおかげで遠慮なくやりやすかったです!他の種目より体力的にけっこう走るから、そこは少し大変でした。
- 〈4年女子〉 身長の差があっても頑張れば大きい人を守ったりできるルールが魅力的だと思いました。ネットボールもコーフボールも実際のプレイを見たことがない人が多いので、最初はみんな実際のプレイのイメージを掴むのが大変だったように感じます。
- 〈4年男子〉 チームプレイで組み立てるルールなのでそれが楽しかったです!自分はバスケットボール経験者なので、最初はドリブル禁止やディフェンドのルールに苦労した部分はありました。
- 〈3年男子〉 マークを外すプレイに楽しさ、達成感を感じました!あとはディフェンドのルールが体格差をカバーできるので良かったです。バスケと比べてもかなり運動量が多いなと思いました。

■前回授業レポート
南山大学におけるコーフボール授業実施報告(2024/07/31)
https://korfball.jp/nanzan-university-lectures/
■コーフボールクラブ名古屋Willows 連絡先
- ホームページ:https://willows.timemaking.jp
- Instagram:https://www.instagram.com/korfball_nagoya/
- メール:korfballclubnagoya@gmail.com
今後もコーフボールの普及、発展に努めてまいります。
愛知での発展が目覚ましいですね。
学生世代の発展は今後の発展に大きくつながります。今後ともさらなる発展を期待しています。
