Korfball Asia Cup 2025大会報告

Korfball Asia Cup 2025大会報告

コーフボール日本代表あさがおJAPANは、2025年12月9日~14日にマレーシアで開催された「コーフボールアジアカップ2025(Korfball Asia Cup 2025)」に出場しました。

予選リーグを全敗するも、トーナメント1回戦で香港に勝利しセミファイナルに進出。3位決定戦で予選リーグに負け越したタイと再戦し、延長戦の末10-11で惜しくも敗戦。全8チーム中4位で本大会を終えました。

また、今大会のトップディフェンダー賞(女性)#11 今西桜雪が選ばれました。

日本代表への応援ありがとうございました。


■ 大会概要

大会名 IKF Korfball Asia Cup 2025
開催地 マレーシア・セランゴール州
開催日程 2025年12月9日(火)〜12月14日(日)
主催 Malaysia Korfball Association
参加国・地域 台湾、マレーシア、タイ、日本、香港、中国、インド、インドネシア(8カ国・地域)

■ 大会結果

◆最終順位

1位 台湾
2位 マレーシア
3位 タイ
4位 日本
5位 香港
6位 インドネシア
7位 インド
8位 中国

◆試合結果

【グループ予選】

  • vs マレーシア:5-8(●)
  • vs 台湾:10-23(●)
  • vs タイ:11-17(●)

【順位決定トーナメント】

  • vs 香港:15-11(○)Player of the Match  #7 服部 主備
  • vs タイ(3位決定戦):10-11 GG(●)

個人賞:トップディフェンダー賞(女性)#11 今西桜雪


■ 日本代表団

◆スポンサー

日本代表チームスポンサー:株式会社リーフサポート様

◆チームスタッフ

監督:永井 廉(コーフボールクラブ東京)
マネージャー:安齋 由紀(Bamboo Otoyo)

【女子】

  • #6 松月 楓佳(コーフボールクラブ東京)
  • #10 堀内 陽香(奈良教育大学コーフボール部)
  • #11 今西 桜雪(奈良教育大学コーフボール部)
  • #18 稲山 翠(VICUSコーフボール杉並)
  • #21 吉田 桃奈(コーフボールクラブ東京)(C)
  • #27 鈴木 和花(奈良教育大学コーフボール部)
  • #38 市川 紗耶(名古屋Willows)

【男子】

  • #7 服部 主備(奈良教育大学コーフボール部)
  • #8 足立 準(VICUS United)
  • #9 永井 廉(コーフボールクラブ東京)
  • #22 新井 宇丞(奈良教育大学コーフボール部)
  • #31 川井 凱(石川スーパーウルフ)
  • #36 中馬 英人(コーフボールクラブ埼玉)
  • #46 豊田 遼志郎(奈良教育大学コーフボール部)(C)

 


■ 監督・選手コメント

◆永井廉監督

今回、初めて選手兼監督という立場で大会に参加しました。大会日程決定から約4か月という限られた準備期間の中で、チームをまとめていくことの難しさを改めて実感しました。

大会期間中は苦しい試合が続き、結果として負け試合の方が多くなりましたが、決勝トーナメントでは別グループ1位通過の香港に勝利し、日本代表として初となるベスト4進出を果たすことができました。順位決定戦では表彰台まであと一歩及ばず、最終結果は4位となりましたが、チームにとって非常に貴重で大きな経験となりました。

また、試合を重ねるごとに選手たちが少しずつ成長し、レベルアップしていく姿を見ることができ、今回このチームの監督を務めることができて本当に良かったと感じています。

最後になりますが、チームに関わってくださったすべての関係者の皆様、そして応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。このような素晴らしい経験の機会をいただき、本当にありがとうございました。

◆吉田桃奈選手(女子キャプテン)

今大会のメンバー発表から大会までの約4ヶ月の間、監督の指導のもとで、それぞれのチームにて練習を重ね、さらに3回の全体練習を行い、大会に臨みました。

大会が始まり、初戦から3連敗と厳しいスタートとなり、相手との体格差に苦しめられる場面も多くありました。しかし、負けても下を向くことなく、チーム一丸となって戦い続けた結果、大事な一戦で勝利を掴むことができ、最終的に4位という結果を収めることができたと思います。

今回は、歴代の代表チームの中でも比較的若いメンバー構成となり、キャプテンとして今大会に臨む中で、不安に感じることも多くありました。しかし、練習や大会期間中に試合を重ねるにつれて、選手たちがさまざまなことを吸収し、着実に成長していく姿を見ることができ、とても嬉しく、また心強く感じています。今後の日本コーフボール界を牽引していく存在として、これからも大いに活躍してほしいと思います。

最後になりますが、今大会の運営および開催にあたり、ご尽力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。また、直前の練習試合では、遠方からOBOGの皆様にお越しいただき、大変実りのある練習となりました。誠にありがとうございました。

日頃から多くの温かいご声援に支えられ、大会中もその応援を力に変えて戦うことができました。あさがおJAPANを応援してくださるすべての皆様に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。

◆豊田遼志郎選手(男子キャプテン)

2025年Asia Cupでコーフボール日本代表キャプテンとしてマレーシアに1週間滞在した経験は、かけがえのないものでした。この大会を通じて、コーフボールをさらに深く愛するようになりました。

選手としてだけでなく、人として大きく成長できたと感じています。特に、試合に出場する責任の重さを改めて認識。出場しなかった選手、代表に選ばれなかった選手、そして日本で応援してくれる皆さんに報いるプレーが求められることを痛感しました。

この経験を胸に、この先もコーフボールの未来を引っ張っていきたいと思います。


■ 関連リンク

ハイライトや詳細な情報はコーフボール日本代表チームあさがおJAPAN公式Instagramよりご覧いただけます。

あさがおJAPAN公式Instagram