高知県大豊町の子ども教室でコーフボール体験会を実施 児童約30名が参加

Bamboo Otoyo Korfball より、高知県大豊町の子ども教室で実施したコーフボール体験会の報告が届きました。

2026年8月5日、高知県長岡郡大豊町の子ども教室に通う児童約30名を対象に「コーフボール体験会」を実施しました。

開催概要

  • 名称:子ども教室コーフボール体験会
  • 実施日:2026年8月5日
  • 会場・対象:高知県長岡郡大豊町 大豊町立大豊学園の学童(豊永子ども教室・大田口子ども教室)に通う小学1年生〜6年生 約30名
  • 実施内容:コーフボールのルール説明、シュート練習、ゲーム
  • 運営:Bamboo Otoyoのメンバー

2024年の第1回から規模を拡大

本企画は、限界集落である高知県長岡郡大豊町での子どものスポーツ活動活性化を目的に、大豊町立大豊学園の学童(豊永、大田口子ども教室)に通う小学生に向けて開催したものです。2024年の第1回よりも規模を拡大し、今回は小学1年生から6年生まで約30名の児童が参加しました。

プログラムは、コーフボールの簡単なルール説明・シュート練習・ゲームを、低学年と高学年に分けて実施。その日参加した児童に合わせてルールを変更しながら進めました。地元大豊町で活動するBamboo Otoyoのメンバーが中心となって運営し、コーフボールの認知や魅力を伝える場となりました。

体育館でコーフを囲み、シュートのデモンストレーションを見つめる子どもたち
コーフに向かってシュートを放つ児童と、それを見守るBamboo Otoyoのメンバー

実施後の児童の感想

体験会の後には、児童から次のような声がたくさん寄せられました。

  • 「楽しかった、またやりたい!」
  • 「コーフボールのクラブに入りたい」
赤いビブスを着けた児童がゲーム形式でパスを回すミニゲームの様子

チームメンバーコメント

今回の小学生向けのコーフボール体験会では、「ドリブルをしなくていいから簡単」「シュートが決まるとうれしい」「360度どこからでもシュートを狙えるので見ていて楽しい」といった感想が多く寄せられました。初めて競技に触れる子どもたちも、シュートが決まった瞬間には「やった!」と笑顔で両手を挙げたり、仲間とハイタッチを交わしたりする姿が見られ、コーフボールならではの楽しさや達成感を感じている様子が印象的でした。また、最初はシュートが入らず悔しがっていた児童も、何度か挑戦する中で成功を経験し、自信につながる場面が多く見られました。

さらに、普段は球技が苦手な児童も夢中でコートを走り回り、自分で得点できなくても仲間のシュート成功を心から喜ぶ姿が見られました。パスをつないでチームに貢献することで、自分もチームの一員として参加しているという実感を持ち、協力することの大切さを自然と学んでくれているのかな、と思いました。

指導する側にとっても、子どもたちが自発的に作戦を話し合ったり、上級生が下級生をサポートしたりする姿から大きな成長を感じることができました。

今後も「またやりたい」という子どもたちの声を原動力に、ルール説明や学年に応じたミニゲームを取り入れながら、誰もが楽しめる体験会を継続して開催し、地域にコーフボールの輪を広げていきたいです。

Bamboo Otoyo 大山萌絵

体験会を終えてコーフの前で記念撮影におさまる児童とBamboo Otoyoのメンバー

今後の予定

Bamboo Otoyoは今後も長期休みの定期開催を実施していくとともに、中学生世代への体験会の実施や、小中学生のクラブチーム化を長期目標として、地域とさらに連携を取りながら活動に励んでいきます。

日本コーフボール協会は、今後もこのような体験会を通じて、コーフボールの普及と地域スポーツコミュニティの発展に貢献してまいります。

会場をご提供いただいた大豊町立大豊学園の学童(豊永子ども教室・大田口子ども教室)をはじめ、ご協力いただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。


※本記事は、日本コーフボール協会の加盟クラブであるBamboo Otoyo Korfballからの報告をもとに構成しています。

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