日本コーフボール協会、長期成長戦略「JKA Strategy 2032+」を発表

日本コーフボール協会、長期成長戦略「JKA Strategy 2032+」を発表

日本コーフボール協会(JKA)は、この度、コーフボールの普及と成長を目指す長期戦略「JKA Strategy 2032+」を導入しました。この戦略は、日本国内でのコーフボールの発展を促進することを目的としています。

「JKA Strategy 2032+」は3つの柱からなります。

  1. プロジェクト制の採用

新戦略の最初の柱は「プロジェクト制」の採用です。このアプローチでは、各大会の運営やチームの運営をプロジェクトと捉え、参加者が中心となって業務を行います。これにより、参加者が当事者意識を持ち業務を行うことで効率性が高まるとともに、特定の目標に向けた集中的な取り組みが可能になります。

2. ジュニア(中学高校)の普及プログラム

次に、「ジュニアへの普及プログラム」に焦点を当てます。JKAは、若い世代へのコーフボールの普及に力を入れ、次世代の人材を惹きつけます。ジュニア世代の世界大会への派遣などを踏まえた戦略的な普及発展を目指します。

3. 「Work Together方式」の導入

最後の柱は、国際コーフボール連盟(IKF)のコアバリュー「Better Together」に基づいている「Work Together方式」の導入です。この方式では、選手と運営は独立した状態ではなく、コート内でもコート外でも互いに協力しコーフボールを発展させようという取り組みです。日本代表選考や各種大会の出場条件に運営普及発展への貢献が要件に導入します。

「JKA Strategy 2032+」の導入により、日本コーフボール協会は新たな時代への一歩を踏み出しました。この戦略が、日本国内でのコーフボールの普及と発展、さらには国際的な舞台での日本チームの競争力強化に貢献することが期待されています。