愛知県コーフボール協会より、三河コーフボールクラブが主催した交流試合イベント「GAME DAY」の報告が届きました。
2026年7月19日(日)、愛知県豊橋市の牛川地区体育館で、三河コーフボールクラブの主催による交流試合イベント「GAME DAY」が開催されました。同クラブの発足以来はじめての交流試合イベントで、3チーム・計18名が参加しました。
当日は主催クラブに加え、名古屋を中心に活動する名古屋ウィローズ、そしてコーフボールの姉妹スポーツであるネットボールの三河チーム「三河LYNX」が集まりました。愛知県内に複数のコーフボールチームが揃って活動するのは史上初であり、県内の普及における大きな節目となりました。
開催概要
- イベント名:GAME DAY
- 開催日:2026年7月19日(日)
- 会場:牛川地区体育館(愛知県豊橋市)
- 主催:三河コーフボールクラブ
- 参加:3チーム・計18名(三河コーフボールクラブ、名古屋ウィローズ、三河LYNX)
- 報告:愛知県コーフボール協会

合同練習から交流試合へ
参加者全員でのウォーミングアップとルール確認から始まり、チームの垣根を越えた合同練習を経て、交流試合を実施しました。

史上初の「愛知ダービー」が実現
特筆すべきは、三河コーフボールクラブと名古屋ウィローズの対戦が実現したことです。愛知県内のチーム同士による対戦、いわば「愛知ダービー」はこれが史上初であり、両チームの選手にとって大きなモチベーションとなる、熱のこもった試合となりました。

ネットボールとの競技間交流
ネットボールチームである三河LYNXの参加により、姉妹スポーツ間の交流という新たな広がりも生まれました。パスワークやスペースの使い方など共通する技術要素が多いことから、競技の枠を越えた学び合いの機会となり、参加者からは「他競技の視点が新鮮だった」「またぜひ参加したい」といった声が聞かれました。
今回の成果
愛知県コーフボール協会は、本イベントの成果として次の3点を挙げています。
- 県内で複数チームによる活動体制が初めて実現:これまで単独クラブでの練習が中心でしたが、県内に対戦相手が存在することで、日常的な競技環境が大きく前進しました。
- 史上初の「愛知ダービー」の実現:地域内のライバル関係は競技力向上と継続的な活動の原動力となるもので、今後の定期開催に向けた確かな手応えが得られました。
- ネットボールとの競技間交流:姉妹スポーツからの参入は、新規競技者獲得の有力な経路になり得ると考えられます。
今後の展望
愛知県コーフボール協会は、本イベントの成果を踏まえ、主催クラブをはじめとする県内チームと連携し、以下の取り組みを進めていくとしています。
- 県内チーム数のさらなる増加に向けた普及活動・体験会の実施支援
- 愛知県大会の開催
- 県内チーム間の定期的な対抗戦の実施
- 将来的な地域リーグの創設
日本コーフボール協会は、今後も各都道府県協会・加盟クラブと連携し、地域に根ざしたコーフボールの普及と発展に力を入れてまいります。
開催にあたりご尽力いただきました三河コーフボールクラブの皆様、ご参加いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。
※本記事は、愛知県コーフボール協会(報告者:信時盛人)からの報告をもとに構成しています。写真は掲載許可を得て使用しています。
